CD・DVDコンサート委員会の活動

 

この委員会のスタートは、一見図書館とは関係ないようですが、戦後、若い人たちの公民館活動とともに図書館でのレコードコンサート開催が広く行われたことにヒントがありました。図書館所蔵のレコードもクラシック、POP、ジャズ、民謡、芸能など沢山のジャンルが揃えられていたようです。全国的に、毎週のようにファンがつどい、鑑賞し、サークル活動の源になっていたと考えられます。

オーディオ機器がホームステレオやウォークマンなどの発達で音楽鑑賞が個人化し、図書館利用の機能が失われ、コンサートの開催が行われなくなりました。

しかし、葛飾区内の図書館にもテープ、DVD,CDなどの資料が音楽をはじめ多数あることが、中央図書館の開館を機に分かりました。

友の会の活動の一つとして、クラシック音楽のファンが自宅では体験できない大音量で鑑賞できる場を提供しようと、会員有志が委員会を発足させ、この3月で足かけ3年、ほぼ毎月開催して25回を迎えます。

 

クラシックの分野はとても広く、日本をはじめ諸外国の楽団、指揮者、そして作曲家、楽器、時代背景、CDの音楽、DVDの映像などさまざまです。委員会メンバーも専門家というわけではないのでプログラムのアイデアや告知・設営などに毎回四苦八苦ですが、メンバーの努力で参加者数も安定してきました。アンケートから、感動と感謝の声も数多く寄せられています。さらに努力して継続し、クラシックファンの会員の皆さんが活動に参加されることをお待ちしています。